累計興行収入100億円を突破した「シン・エヴァンゲリオン劇場版」がついに動画配信をスタートします。
それもAmazon Prime Video(Amazonプライム・ビデオ)にてプライム会員限定で独占配信というものです。
アマプラ登録者民は歓喜ですが、それ以外の人は不安な不満がありますよね。
今回はAmazonプライム・ビデオの登録方法や料金はどうなるかも含めてご紹介したいと思います。
Amazonプライム・ビデオっていくらかかるの？
シンエヴァを観るために登録したいけど、いくらかかるか気になりますよね。
Amazonプライム・ビデオはAmazon Primeに登録することで観ることができるサービスです。
Amazon Prime登録は過去12か月の間にAmazon Prime会員になったことのない方は、無料体験にご登録いただけます。
なんと30日間無料でお試しできるのです！
ということは実質無料でシンエヴァを観ることができちゃいます。
注意することは30日間を過ぎると、有料会員にアップグレードされてしまい、料金が発生してしまいます。
無料で終わらせたい場合は解約のタイミングに気をつけましょう。
ちなみにAmazon Prime会員の料金はこちらです。
正直な話、他の配信サービスと比べても破格の安さなんで、有料登録も悪くはないと思います。
Amazon Prime会員の登録方法
登録はAmazon公式サイト（ウェブ）でのみ可能で、アプリからはおこなえません。
1.Amazonのアカウント登録
Amazon Prime会員に登録するにはまずAmazonアカウントを登録しなくてはなりません。
すでに登録されている方は次の項目へ進んで大丈夫です。
公式サイトにアクセスしたらこの画面では左下のアカウント作成を選択します。
画面によっては右上のログインからもいけます。
各項目を入力していきます。
入力ができたら、「Amazonアカウントを作成する」を選択します。
メールアドレスの確認があると思いますので、登録したメールアドレスを入力します。
正しく入力できていればスマホに確認コードが送られてくるので、コードも入力します。
最後に「アカウントの作成」を選択で終了です。
2.Amazon Primeに登録
Amazonアカウントが登録できたら、次にAmazon Prime会員の登録をしていきます。
Amazonのトップページ上でAmazon プライムを選択します。
枠に囲まれている「30日間の無料体験を試す」を選択します。
再びAmazonアカウントログインをうながされた場合は、あらためて入力してログインをします。
「お支払い情報」と「請求先住所」を登録します。
注意する点は30日間の無料体験では「クレジットカード」と「携帯決済」にしか対応していません。
無料体験外での支払いの方法は
- クレジットカード
- 携帯決済
- Paidy翌月払い
- Amazonギフト券
- パートナーポイントプログラム（JCBのOki Dokiポイント）
に対応しています。
Amazonアカウントですでに支払い方法が登録されている場合は、登録した情報が表示されます。
全て入力が終わったら、最後の画面で動画情報を確認して「30日間の無料体験を始める」を選択します。
これにて登録完了です、Amazon PrimeのAmazonプライム・ビデオでシンエヴァを楽しみましょう！(2021年8月13日から配信開始です)
シン・エヴァンゲリオン劇場版を観る
Amazonプライムの特典をざっくり紹介
Amazonプライムに登録すると、これだけのメリットがあるよ〜ってのをご紹介します。
プライムビデオ以外にも様々なコンテンツサービスを受けることができます。
日頃からネットショッピングを利用されている方ならお得なものが多いです。
日時指定無料とお急ぎ便は特に自分も助かっています。
無料体験期間中に解約しよう
シンエヴァも観れたし、ショッピングもしないし、解約しようかな〜
と思ったなら、無料体験中に必ず解約しましょう。
1日でも過ぎてしまった場合は料金が発生してしまいます。
解約する方法は
まずはアカウントのメニューから「プライム」を選択します。
Primeを選択すると、項目が現れるのでので「Amazonプライム会員情報」をさらに選択します。
会員情報の詳細が現れるので、「プライム会員情報」を選択。
「プライム会員資格を終了する」を選択して手続きを行います。
終了した時点でAmazon Prime会員のコンテンツは全て利用できなくなるので、解約するタイミングには気をつけましょう。
まとめ(シンエヴァネタバレ項目あり)
以上がシンエヴァをAmazonプライム・ビデオで無料で観る方法でした。
シンエヴァについてはいくつか考察記事を書いていますので、もしよろしければそちらもご覧ください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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