『ゴジラ-1.0』の典子はなぜ生きていたのか?首のアザの謎とは?(ネタバレあり)

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ネタバレ考察

11月3日より『ゴジラ-1.0』(ゴジラマイナスワン)の公開が始まりました。

この記事はネタバレ考察となりますので、ご注意ください!

『ゴジラ-1.0』のラスト部分に多くの方が驚きと疑問に感じたシーンがあると思います。

それはゴジラの放射熱線による爆風に巻き込まれ、亡くなったと思われた大石典子(浜辺美波 )が、生存していたことです。

壊滅的な被害を受け、さらに放射線濃度が高いことから早期の発見・救助は難しいと判断され、一度は亡くなった扱いになっています。

なぜ彼女は生きていたのかネタバレ解説していきたいと思います!

典子の生存はご都合主義に見えるが…

作中では大石典子は被災時に近くにいた女性に子供を託され、そんななか敷島浩一(神木隆之介)と出会います。

行く宛てがなかったため浩一の家に住むようになり、精神的な面を支える存在となりました。

メタ的ですが、今作のヒロインとして生き残るポジションかと思われましたが、ゴジラが銀座を襲撃した時に浩一をかばうような形で退場(死亡)となってしまいます。

これには驚いた人も多いと思いますが、浩一がゴジラに対して戦う覚悟を決める大きなきっかけでもあります。

物語は進み、浩一がゴジラを倒し自らも戦闘機から脱出して生還します。

その後、地上に帰ってきた浩一へ太田澄子(安藤サクラ)から典子が生存していたことを知らされます。

浩一が病院へ向かうと、そこには頭部や目を包帯で巻いているものの、元気そうな典子と再会することができました。

このシーンの典子を見ると、包帯を巻いてはいるものの、不自然なほどに顔が綺麗なのです。

浜辺美波は綺麗だろうよと思うかもしれませんが(?)、包帯で損傷している部分以外にかすり傷さえないのは違和感を覚えます。

そもそも典子が生きていること事態が、ハッピーエンドなご都合主義に感じてしまいます。

しかし、一瞬アップで映された典子の首に秘密が隠されています。

典子の首にあるアザの謎

典子の首には黒いアザのようなものがありました。

これに関してはいろいろな見解がありますが、有力なものはゴジラの肉片が飛んでいたことによる被爆で、G細胞に感染してしまったと思われます。

G細胞による超回復、そして超再生が可能となり、典子はあの絶望的な状況でも生きていられた(回復した)のだと推測できます。

ただし、G細胞に感染することは問題でもあります。

詳しくは次の章で解説します。

G細胞とは?

G細胞とはその名の通り、ゴジラの細胞です。

元ネタとしては平成ゴジラシリーズ「ゴジラVSビオランテ」以降のシリーズで度々注目されています。

ゴジラの肉体は傷を負っても回復できる自己再生能力が備わっています。

さらに病原菌や有害な物質までも駆逐、放射能までもエネルギーとして取り入れることができる性質を持っているのです。

この性質を利用して、核兵器を無力化する生物兵器を作ることも可能です。

「ゴジラVSビオランテ」では産業スパイや産油国のエージェントが暗躍していました。

また、使い方を間違えば危険なことは確かです。

侵食性の高さゆえに、生物そのものを乗っ取り変質させてしまうのです。

詳しくは割愛しますが、ゴジラシリーズではG細胞により、新たな怪獣を生み出しています。

主なG細胞で生まれた怪獣

  • ビオランテ
  • スペースゴジラ
  • オルガ
  • デストロイア
  • メガギラス

前章で典子はG細胞に感染したと解説しました。

感染したことで、典子に自己再生能力が備わり、身体が回復したことがわかります。

しかし、同時にG細胞により身体が侵食している状況なのです。

典子が人外の生物として、人類の脅威になる可能性があるのです。

また、典子が生きていたということは、巻き込まれた他の被害者もG細胞で生きていると思われます。

その後のことはご想像におまかせしますというところです。

続編の可能性?

G細胞の存在が示されたことにより、ファンの間では続編の可能性もあると予想しています。

G細胞を巡る抗争がテーマでもある「ゴジラVSビオランテ」のような作品がつくられるのではないかという声がSNSでは上がっております。

ビオランテだけでなく、様々な怪獣が登場するような作品になるのではないでしょうか。

また、海中に沈んだゴジラもブクブクと反応がありましたし、復活の可能性も示唆しました。

一方SNSの声では、綺麗に終わっていると感じる人も多く、あえて続編を作らない方が魅力的という声もありました。

まとめ

以上が典子が生きていた理由の解説でした。

個人的にはシン・ゴジラの方が好きですが、マイナスワンの方が王道的に楽しめることから、特撮に普段触れない方にもおすすめできる作品です。

年末年始まで公開されていると思いますので、ぜひ細かい描写も含めて再び鑑賞してみてはどうでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

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